週末の話のネタに使えるネタをご紹介。 | 流行堂

週末の話のネタに使えるネタをご紹介。

週末の話のネタに使えるネタをご紹介!!

(雑学)

☆安倍晋三は一年生議員時代、議員会館へ登庁する際、かばんと一緒に途中で買った「少年ジャンプ」を小脇に抱えていたため、かつて家庭教師をしていた平沢勝栄に「政治家としての自覚を持て」と怒鳴られた事がある。

☆麻生太郎は現在でも月曜日は「ジャンプ」「スピリッツ」水曜日は「マガジン」「サンデー」木曜日は「ヤンジャン」「モーニング」「チャンピオン」を欠かさずに愛読しているらしい。
 
※運転手が購入して移動の車の中に常備してあるとの事。アメリカ留学していた時代は「マガジン」「サンデー」を毎週、船便で送ってもらっていた。

☆日本人にも身近になってきたバスケットボールだが、バスケが誕生した瞬間、1891年12月21日に体育講師ネイスミスが考案した新球技の実験試合に参加した18人の学生の中に日本人・石川源三郎がいた。

※まだ名称はなくゴールは桃の収穫用のカゴを使用。この様子は石川が絵に残している。日本へバスケを伝えたのは石川ではなく、大森兵蔵が1909年に。

☆作曲家ブルックナーはウィーンから尊敬するワグナーの住むドイツまで約400キロを歩いて逢いにいった。ほとんど休憩もとらずに歩き辿り着いた時はまともに喋る事も出来ず「不審者が来た」と門前払いを食らった。

※その後、態勢を立て直して再び訪問して面会出来たそうで。400キロというと、東京から西へは名古屋、北へは仙台周辺。

☆そのワグナーは13歳の時に旅先で知り合った女性の事を忘れられず、151キロの距離を歩いて逢いに行った事がある。

☆風邪薬の「カコナール」の名前は「葛根湯で治る」と言う意味。



(タモリ倶楽部の空耳アワー最新分)

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